2000年頃より、パソコン自作に興味を持ち、主に会社の休みを利用してPCを組み立てた。
1号機は、なかなか動かないので苦労した。販売店まで持っていって調整してもらった。
2、3号機以降は、部品が揃うと簡単に組み立てられるようになった。
4号機は、Xpが出始めに作成したものである。(現在破棄)
5号機は、なかなか捨てがたくサーバに使用していた。(現在
廃棄)
6号機は、性能がよいため買主が出た。
7号機は、6号機をキューブタイプにしたPCでXpで使用し市販品と変わらない。(現在廃棄)
自作のメリットは、周辺機器をある程度自由に変えられることと壊れた時の修理が自分で行えることである。
(作っては壊すの繰り返し)
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Katchan 自作PCラインアップ No.1
1号機 Pentium200 2000年 働けないので燃えないゴミへ
3号機 AMD500 2001年 リストラされ燃えないゴミへ
5号機 AMD1200 2002年
4号機 AMD950 2002年
6号機 Pentium2.0 2003年
7号機 Celeron2.0 2003年
1990年代
・PC−9801−VM
・PC−9801−VX
・Dynabook
・Libret
・Vaio
・Mebius
(MS-DOS,Windows3.1,95,98,Me,2000)
・SunBlade(Solaris)
最近(2008年)
・ASUS EeePC ・Lenovo X61
メーカー製
1970、80年代
・T社製 POPS使用
2号機 AMD350 2001年 出勤率悪く燃えないゴミへ